どろんこ新聞日記

2016年09月12日

伊達市有珠は・・・魅力が満載・・・森ネット有珠まるごと市民観察会に参加

北海道伊達市有珠の今回の観察対象は・・・・・・
@有珠善光寺
A有珠善光寺 地蔵堂
Bバチェラー教会
Cアルトリ海岸の岩場と砂浜
D有珠湾と海の中の川・わき水
E有珠善光寺自然公園
Fアイヌの人たちの生活跡・・シャチや貝塚

まだまだたくさんありましたが、ただ、一人で散策しても、素人の僕には、その魅力はわかりません。専門家(森ネットの講師陣)の解説付きで、今回その魅力を発見できました。

その魅力の一部をご紹介します。

有珠湾・アルトリ海岸の生き物・・・・・・・・・・・
ツブの卵のうです。卵のうとは、つぶの赤ちゃんのゆりかごです。まるで赤ちゃんのアパートのようにたくさんの赤ちゃんが卵のうの中に入っています。
ツブの卵のうつぶの赤ちゃん

演奏できるオルガンで日本最古のオルガン・・・バチラー夫妻記念堂
昔、昔・・伊達の名所にバチラー夫妻記念堂があると聞いて行ったことがあります。でも、周りは草だらけ、さびしくその建物はありました。もちろん、中には入れません。しかし、今回行ってびっくりです。

23バチラー夫妻記念堂24バチラー夫妻記念堂 内部
28バチュラー肖像画27バチェラー夫妻

展示物も豊富で、とてもきれいです。その中で、演奏できるオルガンの中で、日本最古のオルガンがありました。たまたま、ピアノが得意な伊達西小学校の先生がいたので、リクエストで、『365日の紙飛行機』を弾いてもらいました。もちろん、管理している方の許可を得ています。
26バチェラー教会オルガン

演奏の最後に   アーメンの演奏が入ります。そこにも注目して下さい。 

有珠湾の鳥たち・・・・・季節によってたくさんの鳥が見られます。
有珠の自然が豊かな証拠の1つが、鳥の種類の豊富さです。今回は、海鳥2種類を発見しました。


59カイツブリ55カイツブリ
カイツブリです。もぐりの名手です。泳いでいたかと思うとあっという間に潜水します。そして、数十秒後にまた、別の場所からひょっこりと現れました。目が赤いのも特徴の1つだそうです。


もう一種は、ウミウです。
57ウミウ
有珠湾の海の中に立っている棒の上で、風に吹かれてゆらゆらしています。羽を乾かしているそうです。

有珠地蔵堂・・・・隠れた名所かも
地味な建物・・・第一印象ですが、良く見て下さい。赤丸部分です。見事な彫りです。
有珠 地蔵堂


有珠 地蔵堂 アップ
今回は、特別に中にも入りました。地元の人たちが大事に、守り伝えていることがよく分かります。

P1320179

P1320177
ご本尊です。膝が特に、つやつやしています。実は、帽子をかぶっている頭もつやつやしています。その部分を触ると、その部分が良くなったり、その部分の病気が治ると言い伝えられいるそうです。僕は、帽子を取って、頭をなでてきましたよ。

今回の行事で探検した100分の1もお伝えできません。また、今回、有珠の魅力の100分の1も体験していないと思います。有珠は魅力の宝庫です。

posted by どろんこ新聞 at 11:55| Comment(0) | NPO森・水・人ネット(伊達市)
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